5-67.はぎ方(引き抜きはぎ)

5-67.引き抜きはぎ

編地の目と目をつなぎあわせることを[はぎ]といいます。目と段の場合もあります。糸端を残しておき、その糸ではぎ合わせましょう。はぎ目を伸ばしたくない場合や、模様がありメリヤスはぎが出来ないときに使い、カギ針を用いてします。

編み地を中表に合わせて、はぐ糸が向こう側にの編み地の右端にくるようにして、カギ針を上図のように2枚の編み地の目に入れ、糸を引き抜きます。

次からは手前側と向こう側にカギ針を入れ、上図の矢印のように、3目一度に引き抜きます。

2の矢印のように3目一度に引き抜き編みの要領で伏せていきます。引き抜く時に糸がゆるいと止めた編地の幅がひろがり、きついと狭くなるので、糸の引き出し方を編み地に合わせて調節しながら止めていきます。