5-53.引き返し編みの編み方(左側)

5-53.引き返し編みの編み方 かけ目とすべり目をして編む場合 左側(左下がり)

引き返しには、編み進みの引き返し(端で2目以上増やす場合)と編み残しの引き返しがあります。
ここでは、肩下がり等によく使う編み残しの引き返し編みを説明します。
肩下がりの場合は、段消しを一段多く編みます。
持ち替えて折り返すときの糸のかけ方、編み目の入れ替えなどがポイントとなります。

1. 引き返しの目数を休み目します。

2. 向きをかえてかけ目、次の目をすべり目します。

3. 裏目で戻ります。

4. 向きをかえてかけ目の手前まで表編みを編みます。

5. 4の矢印のように右針を入れて、表目を編みます。
※かけ目が表側から見て後側にあります。

6. 残り目を表編みします。
(段消しした状態の表側)

※肩下がりで引き返しが2回ある時は同じ事を2回繰り返します。

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