5-52.引き返し編みの編み方(右側)

5-52.引き返し編みの編み方 かけ目とすべり目をして編む場合 右側(右下がり)

引き返しには、編み進みの引き返し(端で2目以上増やす場合)と編み残しの引き返しがあります。
ここでは、肩下がり等によく使う編み残しの引き返し編みを説明します。
肩下がりの場合は、段消しを一段多く編みます。
持ち替えて折り返すときの糸のかけ方、編み目の入れ替えなどがポイントとなります。

1. 引き返しの目数を休み目します。

2. 向きをかえてかけ目をします。

3. 次の目をすべり目して、表目でもどります。

4. 向きをかえてすべり目した目まで裏編みします。

5. かけ目と次の目を入れかえます。

6. 5の矢印のように右針を入れて2目一度で裏編みします。
※かけ目が裏側から見て手前にあります。

7. 残りの目を裏編みします。
(段消しをした状態の裏側)

※肩下がりで引き返しが2回ある時は同じ事を2回繰り返します。

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