5-43.端1目立てる減らし目 表メリヤス編みを表面に使う場合 編み終わり側
編み地の端や中で、現在棒針にかかっている目数より少なくする事を[減らし目]といいます。
脇・衿ぐり・袖ぐり・袖山・袖下になどに使う方法で、端の目が1目立った一般的な減らし方です。
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端から2目手前まで編みます。 |
残りの2目を1の矢印のように右針を入れて糸をかけます。 |
2目一度に編みます。 |
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5-43.端1目立てる減らし目 表メリヤス編みを表面に使う場合 編み終わり側
編み地の端や中で、現在棒針にかかっている目数より少なくする事を[減らし目]といいます。
脇・衿ぐり・袖ぐり・袖山・袖下になどに使う方法で、端の目が1目立った一般的な減らし方です。
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端から2目手前まで編みます。 |
残りの2目を1の矢印のように右針を入れて糸をかけます。 |
2目一度に編みます。 |
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