5-42.端1目立てる減らし目 表メリヤス編みを表面に使う場合 編み始め側
編み地の端や中で、現在棒針にかかっている目数より少なくする事を[減らし目]といいます。
脇・衿ぐり・袖ぐり・袖山・袖下になどに使う方法で、端の目が1目立った一般的な減らし方です。
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端の目を編まないで右針にうつします。(すべらせる) |
次の目を編みます。すべらした端の目に左針を入れます。 |
2の矢印の目をかぶせます。 |
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5-42.端1目立てる減らし目 表メリヤス編みを表面に使う場合 編み始め側
編み地の端や中で、現在棒針にかかっている目数より少なくする事を[減らし目]といいます。
脇・衿ぐり・袖ぐり・袖山・袖下になどに使う方法で、端の目が1目立った一般的な減らし方です。
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端の目を編まないで右針にうつします。(すべらせる) |
次の目を編みます。すべらした端の目に左針を入れます。 |
2の矢印の目をかぶせます。 |
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